3つの権利

フランチャイズビジネスは、日本の経済を支えるビジネススタイルの1つとなっています。
フランチャイズで経営している店舗は、日本全国で20万店を超え、その総売上高は約20兆円に上るとも言われています。

フランチャイズは、ある企業が、他の人や企業に対して事業を運営する権利を当たえるというビジネスシステムです。
権利を与える側の企業は、フランチャイザーと呼ばれます。そして、権利をもらって事業をする側の人や企業は、加盟者あるいは加盟社と呼ばれます。
フランチャイザーが加盟者に与える権利は、大きく3つに分けることができます。

●1つは、事業の名前などを使う権利です。具体的には、チェーン店の名前、マーク、ロゴなどです。
名前やロゴを使えるおかげで、加盟店は、誰が見てもそのチェーン店だとわかるようになるのです。
●2つ目は、事業に必要な物や情報を使う権利です。商品、サービス、経営に必要なノウハウなどが該当します。
フランチャイザーから、事業を行うために必要な物やノウハウをもらうことによって、初心者でも簡単に事業を始めることができるのです。また、チェーン店としての水準を守ることにもつながります。
●3つ目は、事業に関する指導やサポートを受ける権利です。
開店前の指導はもちろん、開店後も継続的に、フランチャイザーからサポートを受けることができます。

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